2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
非常に示唆に富むお答え等をいただきました。この内容を本当に参考にさせていただきまして、採決等に反映させていただきたいというふうにも思っております。大変にありがとうございました。
非常に示唆に富むお答え等をいただきました。この内容を本当に参考にさせていただきまして、採決等に反映させていただきたいというふうにも思っております。大変にありがとうございました。
そのときのやりとりとかお答え等、具体的なやりとりにつきましては、相手側のこともございますので、この場で一つ一つお答えをするということは差し控えさせていただきます。
今、中央で厚生労働省の方からお答え等をいただいているわけですが、現場の方からこういった苦労があったとか、そういった話があればぜひお聞かせいただきたいと思います。
私は、委員の御質問に対するお答え等で、連絡をとらせていただいたのは那覇防衛施設局の業務課の課長補佐であるという御答弁を申し上げました。これは、嘉数政務官が答弁をされた際に、那覇防衛施設局業務課の課長補佐と言うべきところを、誤って施設庁の業務部長と申し上げたものでございます。
労働の形態というのは、ヨーロッパのようになっていくのか、あるいは日本型の変形のものになっていくのか、予測も付かないところありますけれども、このままの状況というものをいつまでも放置しないという姿勢というのは、今、大臣のお答え等で出ていますけれども、実際に日本のこの雇用形態というものの展望についてはどのようにお考えになりますか、大臣の方から。
竹中大臣は、昨日の「日曜討論」で、法人税率は諸外国と比べて高いので、二兆あるいは二兆五千億の規模において、その引下げを検討するというふうに発言されましたが、これは政府の今の財務大臣のお答え等と勘案いたしますと、方針が違うのではないかということですが、お尋ねいたします。
そういう中で、これまでの太田大臣のお答え等をお聞きしていると、どうも省庁再編、地方分権、こちらの方は自治大臣の方ですけれども、公務員定数削減、このようなことについて、その決意のほどをもう一度伺っておく必要があるんじゃないか、そのように思うわけです。
なお、そのほか、人の問題、リストラの関係で人の問題等についても減らしながら経営努力をしてまいりまして、その点については関係の役員からまた別途お答え等させていただきたいと思います。
また、午前中の参考人の皆さんの御意見、また質疑の中でのお答え等を聞いておりますと、やはり特に現場の九州、北海道の市長、町長さんはその点を大いに強調されておられました。私も全く同感でございます。今までと同じ形での延長であるとやはり大変なことになるのではないか。
○竹下内閣総理大臣 いわゆる俗称医師優遇税制ということにつきましては、実は私も今のお話を聞きながら、それから先般村山委員からの御質疑のとき、今の午前中の大蔵大臣からのお答え等で思い出しておりましたが、私は県議会議員になりましたのは昭和二十六年のときでございました。そのときに同僚に二人お医者さんがいらっしゃいまして、それで二八プロという話をされて、本当に何のことであろうかと思いました。
今、私の質問並びに中小企業庁長官のお答え等をお聞きいただきまして、さて、公取としてはどのような見解をお持ちであるか、今後の防止策についてどういうふうな方法が考えられるか、おとりいただけるのか、ひとつお伺いいたします。
○井上計君 時間がありませんから、実は国家公安委員長の今のお答え等についてはまたもっとお尋ねしたいことがありますが、また次の機会に譲ります。ぜひ国家公安委員長、今お話しいただきましたけれども、関係各省庁と十分緊密な御連絡のもとに、交通事故死の減少についての最大限の御努力をお願いをいたしたい、要望しておきます。警察庁、それから文部省は大変御苦労さまでございました。
ただ言えますことは、今回のこの改正の御趣旨にも、ただいまも御説明とお答え等がなされておりますけれども、おっしゃいますように情報化社会が進展してくるというようなことで、個人に関するデータも従来の取り扱いから社会の進歩に応じた取り扱い、配慮が必要になってくるというようなことで、事項によりましてはむやみに公開されてはいけないというようなものもあるということは考えられるのではないか、こういう考え方をしております
また、行政府の責任において答弁をよう果たし得ないというような予算を提出することは、これこそ行政府の責任者としてできることでもございませんので、その点は現状において最善のものとして提出し、御議論をいただくわけでございますから、それのお答え等に対する責任も、もちろん行政府が持つべきものであるというふうに思っております。
とはいえ、借りかえしか方法はないじゃないかと皆さん方がおっしゃったからそうしましたというほど、私も便乗して政策転換を行ったわけではなく、まさに自発的に政策転換を行ったわけではありますが、そのような指摘というものが、議会制民主主義の中でそれぞれの与党とか野党とか、あるいは今たまたま私は行政府の一員でありますが、行政府と国会の中においてないがしろにして聞く耳を持たないで、そのときだけの、その場しのぎのお答え等
○田代富士男君 午前中同僚の対馬委員からも御質問がありまして、それに対するお答え等も出ておりますけれども、保安管理の人員が配置されていなかったことはこれは事実であると、そういうことから局長も坑内火災に対する防止に対しましては適切さを欠いていた面もあるというお答え等もありましたし、保守管理の徹底がされていたならばこのようなことにはなっていなかったのではなかろうかという、こういう見方もされておりますけれども
例えばデータを不正に入力して、そのために社会的な影響が出てくる、あるいは損失が出てくるというようなことも考えられるわけでございますが、そういった問題を含めて産業構造審議会の答申、今通産省のお答え等を見ますと、このコンピューター犯罪に対して新しい角度からの刑法の改正なり、あるいはその研究なりというものが必要なのではないかというふうに私自身は判断をするわけなんですけれども、法務省当局の見解を承りたいと思
民主政治の基本を踏まえておりますから、昨年の与野党の合意、それから議長見解、それを受けての私の予算委員会における政府を代表してのお答え等にありまするように、だからこそあの中には二年凍結はしないと、こういうことを申し合わせているのです。だから、八月五日に人事院の総裁から勧告案を受け取ったときにいろんな御議論がございました、各閣僚から。
質問する予定いろいろと用意いたしておりましたが、いま馬場委員がいろいろ御質問になった中で実は重複をしている部分が多くて、重ねての質問はなるべく避けなければいけませんので避けてまいりますが、したがって、こちらから御質問することで通告をしておりました内容と少し方向の違った形の御質問になる場合もあるかと思いますけれども、いままでのやりとり、お答え等を聞きながらの範囲で御質問をしたい、こういうふうに思っておりますので
○太田淳夫君 次に、カモシカの問題についてお尋ねしたいと思うのですが、これは私どもの同僚議員がせんだって政府に質問主意書を提出しまして、それに対するお答え等もいただいたわけですが、このニホンカモシカが幻の動物とか、あるいは珍獣と言われまして、一時は絶滅寸前であったわけですが、昭和三十年に国によって特別天然記念物ですか、これに指定されましてからいろいろと保護措置が強化されたのです。